【255】化粧品のレタッチ

2020.11.10 更新
今回は、化粧品の撮影後のレタッチについてご紹介いたします。
通常のボトルや、パッケージですと色調などの微調整で納品しておりますが、
中には、光沢が強く、写り込みが激しい物があります。
その場合は、大幅な調整、レタッチ、合成などが必要です。
今回のチューブは、本体が光沢、キャップが金の鏡面でしたので、
大幅なレタッチをいたしました。
上が修正後、下が修正前です。
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