2021.03.12 更新
北海道のKS様からは、定期的に海産物の撮影依頼をいただいております。
今回は、イクラと貝でした。
いくらは、いくら丼にして撮影いたしました。
いくら丼の撮影のポイントは、小さめのお茶碗を使用することです。
そうすることで、いくらの粒が大きく表現できます。
また、撮影後に潰れた粒をレタッチで修正します。
こうする事で、魅力的ないくら丼になります。
KS様 海産物の撮影 KS様 海産物の撮影 KS様 海産物の撮影