【85】パウチの撮影とレタッチ

2023.09.08 更新
サプリメントや食品のパッケージなど、アルミのパウチの撮影についてです。
撮影の段階では、できる限りシワが無いように注意し、
パウチの表面に強い写り込みや反射が無いように撮影します。
その後は、レタッチで補正します。
形状を整形し、色調補正、シワなどの微調整を行い完成となります。
上が完成写真、下が撮影データです。
パウチの撮影とレタッチ パウチの撮影とレタッチ