2024.06.24 更新
透明な物を撮影する場合、いかに透明に見せるかがポイントです。
まずは、背景からのライティングで、
真っ白に飛んでしまう手前のギリギリの明るさで撮影します。
この場合は、中心を明るくし、グラデーションで周辺が暗くなるようにしました。
エッジの厚みを写すことで存在感がわかるようにしました。