2024.07.18 更新
ドリップコーヒーにお湯を注いでいるところを撮影しました。
今回の湯気は、後から付けたのではなく本物です。
湯気に当たる部分の背景を暗くし、
逆光気味の照明ししますと湯気がよく写ります。
今回の照明では、パッケージが暗くなりすぎましたので、
小型の鏡でラベル部分を照らしました。