パッケージ、ジャーボトルの正面撮影は、 撮影後にキリヌキ処理を行うことを前提にして撮影いたしました。 そのため、左右のエッジを黒締めするための紙や、台座が写っています。 商品のエッジに沿ってキリヌキ処理を行い、 背景を透明にしますと、背景は何もなくなります。
また、中味のクリームの質感を見せるカットも撮影いたしました。 クリームの「ツノ立て」は、何度もトライをして、綺麗なツノを作ります。 柔らかいクリームですと、なかなかきれいなツノができず苦辛します。