【427】透明ボトル撮影の注意点

2024.10.31
透明なボトルを撮影する場合は、
液体の部分と透明な部分がはっきりセパレートして見えていて、
さらに、エッジが背景に溶け込まないようにしなければなりません。
このようなボトルでは内面反射があり、
内部に写り込みができてしまう場合がありますので、
撮影後にレタッチが必要です。